江戸時代末期に北海道を調査した松浦武四郎の足跡を追体験するイベント「トカチルウチシ伝承堅雪フットパス」(トカチルウチシを歩く会主催)が、4月4日に実施されました。参加者はそれぞれスノーシューを装着し、雪の残る山道を原始ヶ原まで歩きました。今年は総勢51名の方が参加しました。

入山にあたって安全を祈願する参加者
険しい道のりを進んでいきます。

休憩中にジオガイドさんが紙芝居を披露する場面も。
このイベントは、武四郎の踏査から150周年目にあたる2008年にスタートし、今年で19回目の開催になりました。。北海道の名付け親でもある松浦武四郎が上富良野・美瑛の地を訪れたという歴史も、たった150年前のことなのに詳細な事実が忘れられかけています。郷土の歴史を後世に伝えることも、ジオパークの重要な役割です。

