8月30日(日)、2026年度ジオパークツアー「~大正泥流から100年~災害と復興の歴史をバスで巡る」を開催しました。
当日は天候にも恵まれ、井上ガイド、佐々木ガイドの案内で町内各地をバスで巡りました。
最初に訪れたのは「土の館」。休館日でしたが、今回のツアーのために特別に開館してくださいました。ご協力ありがとうございました!


この地域の地層についてや、開拓の歴史について学びました。
続いて、バスで移動し「日新尋常小学校跡」「十勝岳爆発遭難記念碑駐車場公園」に向かいました。バス車内では佐々木ガイドによる上富良野町の農業についてや、鳥獣被害についての説明がありました。


泥流被害の恐ろしさについて、実際の現場に足を運び再確認しました。
その後、バスに乗り込み「NPO法人野山人道の舎(いえ)」「開拓記念館」に向かいました。
実際の泥流の地層が約60 cmもあることや、客土による復興などを学びました。

当時の貴重な資料がたくさん残っている様子に参加者も驚いていました。
今回のツアーはご好評につき定員の15名様にご参加いただきました。上富良野町外からの参加者が過半数を占め、ジオパークエリア(美瑛町・上富良野町)外からも多くの皆様にお越しいただきました。大正泥流から100年という節目の年に、関心の高さを改めて実感しております。 今後も災害と復興の歴史を風化させないよう、より一層活動に取り組んでまいります。