たくさんの自然や
美瑛・上富良野エリアの
歴史、文化にふれて
地球(ジオ)との繋がりを体感しよう!

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美瑛駅
正式名 : 美瑛駅美瑛駅は、1899(明治32)年9月、北海道官設鉄道十勝線、旭川〜美瑛間が開通したことで誕生しましたが、はじめは木造平屋建の駅舎と木造倉庫でした。その後、北海道の鉄道が発達…

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丘のくら
正式名 : 丘のくら道の駅「丘のくら」は、大正初期に建設された美瑛軟石づくりの穀物倉庫を改装したものです。「美瑛村」時代からの美瑛の歴史が感じられます。内装には美瑛産カラマツを使用しています。…

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ヌッカクシ火口
正式名 : ヌッカクシ火口(安政火口)ヌッカクシ富良野川の最上流部、三段山、上ホロカメットク山、上富良野岳に囲まれる谷間がヌッカクシ火口です。「安政火口」とも呼ばれますが、安政年間に噴火した証拠は見つかっていま…

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日の出公園
正式名 : 日の出公園上富良野町の市街地の北側にある公園で、展望台、ラベンダー園、スキー場(12月中旬〜3月)、オートキャンプ場(4月下旬〜10月下旬)があるほか、各種イベント会場としても利用さ…
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大雪山から来た火砕流
正式名 : 天人峡の御鉢平カルデラ火砕流堆積物美瑛町と東川町の境界を流れる忠別川の上流部、忠別湖(忠別ダム)から天人峡温泉にかけて、柱状節理の発達した「溶結凝灰岩」が連続しています。この「溶結凝灰岩」は、大雪山・御鉢平…
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